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瞼の疾患

2018年11月20日
麦粒腫(ものもらい)

まぶたに存在する脂や汗を出す器官が細菌により感染し、急性の化膿性炎症が起こった状態を麦粒腫といい、一般的にものもらいと言われます。まぶたが赤く腫れ、まばたきや指で押したときに痛みを感じます。目のかゆみ、充血、目やにといった症状が現れます。

原因

  • ケガや病気で抵抗力が落ちているときに、目をこすったりすることで感染(黄色ブドウ球菌の感染)
霰粒腫

まぶたにしこりのような白っぽい塊ができて腫れることを霰粒腫といいます。
細菌感染による麦粒腫とは異なりますが、急性化膿性霰粒腫につながることがあり、その場合は目の痛みや目やにといった麦粒腫と同様の症状が現れることもあります。

原因

  • まぶたの縁にある皮脂線が詰まり、分泌物が溜まる
逆まつげ
眼瞼内反症

まぶた自体が内側に向き、睫毛が黒目にあたるものを眼瞼内反症といいます。
刺激して睫毛乱生と同じように涙が出たり、ゴロゴロします。

原因

  • 外傷
  • 皮下の筋力低下
  • 瞼のたるみ
  • 先天性
睫毛乱生

まぶたの位置は正しいが睫毛の生える位置が本来と違うものを睫毛乱生といいます。まつげが眼球に触れることで傷がつき、光をまぶしく感じることや、視力低下、目やにといった症状が現れることもあります。

原因

  • 外傷
  • 皮下の筋力低下
  • 瞼のたるみ
  • 先天性